Clie編〜フリーウェアでどこまで出来る?(OKey)
ジョグやキーボードを使ってダイアログのOKやCancelボタンの決定が出来る
OKey(http://www.geocities.com/nagamatu/OKey/)
というアプリがあります。
Clie編〜フリーウェアでどこまで出来る?(MSMount)
ClieNXの不安な点は内蔵メモリの少なさですが、それを補うものとして先のLinkStartと並んで不可欠なものが
MSMount for OS5(http://www.geocities.jp/tatsuonagamatsu/MSMount5/index-j.htm)
アプリのみならず、NSBRunTimeも、DA(DAはあまりお勧めではありませんが)、外部メモリのPalm/Programs/MSMount内にファイルを移動させて、環境設定内のMSMountのパネルをEnableにすると、あたかも本体内にアプリがあるが如くに振る舞います。
Clie編〜フリーウェアでどこまで出来る?(LinkStart)
Clieを使う際に置き換えアプリや機能拡張アプリを導入すると一番気になるのが本体メモリです。ClieNX80Vは16MBありますが、特にNX73Vはユーザー領域が11MBしかありません。しかもそのうち日本語オーバーレイ関係のファイル(?)が1MBほど容量を食ってしまいます(削除は不可)ので、実際は後者については約10MBということになります。
当方、最初の設定の段階で標準ランチャーからPookのデモ電子BookとClieViewerのサンプル画像、それにClieナビを削除するようにしておりますが、それでも焼け石に水と言った程度の容量しか削除出来ません。
そこで活躍するのが
LinkStart(http://www.vistabug.com/linkstart/documentation.html)
というアプリ。
Clie編〜フリーウェアでどこまで出来る?(AutoExec)
前回はリセット後に自動で復帰してくれるCrashをご紹介しましたが、今回は復帰後に設定したアプリを自動で起動してくれるアプリ
AutoExec(http://palmbytes.tripod.com/)
のご紹介です。
Clie編〜フリーウェアでどこまで出来る?(Crash)
致命的エラーから自動で復帰してくれるアプリ
Crash(http://www.freewarepalm.com/utilities/crash.shtml)
シェアウェアのPro版は、エラーのログが残せて、リセット画面のカスタマズが出来、復帰にかかる時間の設定が出来る点がフリー版と異なるところです。
Clie編〜フリーウェアでどこまで出来る?(StartMeUp)
今回は、いろんなアプリをパワーオン時に自動で起動させることの出来るアプリ
StartMeUp(http://pegros.free.fr/softs/index.php)
のご紹介。
Clie編〜フリーウェアでどこまで出来る?(Today)
今回はホーム置き換えアプリで今日の予定を表示してくれる
Today(http://today.get.si/)
一定時間電源を入れなかった場合に、Todayを起動させたり、常時パワーオンでTodayを起動させることが可能です。